来訪企業や、ご登録いただいた個人マスタを分類する項目として、お客様のご利用用途に合わせて自由にご利用いただけます。
下記に設定例を挙げます。
1.企業ステータスの設定例
企業データの活用方法が、何をステータスに設定するかを決める目安となります。一例として、営業の方にパスする際に必要な情報を設定する方法があります。
例1:「商談状況」
営業中、既存顧客、過去顧客、パートナー、対象外 など
例2:「興味のある商材」
2.個人ステータスの設定例
個人マスタは個人タグや自由項目にもお客様の分類をご記入頂くことが可能です。そのため、ステータスには「時系列」で確認した際にすぐに目に入ったほうがよいものをご記入いただくことがおすすめです。
内容は、メール配信のリストを作る際や営業の方にパスする際に必要な情報をご記入ください。
例1:「商談状況」
営業中、既存顧客、過去顧客、パートナー、対象外 など
例2:「興味のある商材」