ステップメールの活用シーン

活用ガイド

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List Finderでは、メール配信後にステップメールを配信することが可能です。

以下の3つの対象者に、ステップメールを設定できます。

①メール非開封者
②開封したがサイトに来訪がなかったユーザー
③サイトに来訪したがコンバージョンしなかったユーザー

 

ステップメールの活用シーン

■セミナー告知メールに

・非開封者に対し、別のセミナー案内を告知
・開封したけどコンバージョンがなかった方に対し、「残席わずか!」の告知メール

 

■個人判明者の拡大に

・非開封者に対し、配信する時間帯件名を変えて送信

 

アポイント打診のメール

・サイトに来訪したがコンバージョンしなかったユーザーに対し、
 営業担当者名Fromでアポイント打診のメール
 「メールには興味があったが、Webに欲しい情報がなかった」
 「フォーム記入が面倒だった」などの理由で離脱し、実は検討している場合も多いです。


※もちろん、問い合わせフォームや事例・製品ページなどを数ページ閲覧している人には
 電話ヒアリングが有効です。
 電話する人的リソースがない/営業が非協力的などの場合は、
 事例の紹介やアポイント打診のメールを送ってみましょう。

 

ステップメールの設定方法について

以下のFAQをご参照下さい
https://faq.list-finder.jp/faq/989