アプローチ管理機能、どんな風に活用する?

活用ガイド

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「アプローチ管理機能」とは、個人マスタごとにアプローチ状況を管理・可視化できる機能です。
※【ライト】プラン以上でご利用いただけます。

どのように使うとよいか、活用シーン別にお答えします。

 

シーン1 展示会後のアプローチ管理に
 展示会時につけた「個人タグ」や「ステータス」を元にリストを作り、コール対象にする

 

シーン2 インサイドセールスの進捗管理に
 絞り込み条件を作成し、検討度合いの高い顧客をアプローチリストに追加する

 

シーン3 問い合わせ者、資料請求者へのアプローチ進捗管理に
 フォーム回答者をアプローチリストにし、お問い合わせ後のアプローチ状況を可視化する

 


 

アプローチ管理機能のご利用の流れ

1. アプローチリストを作成し、アプローチ対象の個人マスタを追加

  ▼アプローチ管理-リストを作成する方法
   https://faq.list-finder.jp/faq/3455


2. 営業担当者は、LF上で「自分が担当として割り振られたアプローチリスト」を確認

 

3. アプローチ(テレアポ等)後、アプローチステータス(不在終了、アポ取得など)を更新

 

どんな条件で作ったらいいのか、イメージがつきにくい場合は、
お気軽にカスタマーサクセスまでご相談下さい

▼List Finder勉強会/個別相談会
https://faq.list-finder.jp/seminar/training