アプローチ先を定期的に確保したい

商談を生み出すには、毎週・毎月など定期的に一定数のアプローチ先を見つけ
実際にアプローチをすることが大切です。
出来るだけ優先度の高い見込み客をアプローチ可能な件数に絞り込むには
ぜひList Finderを使って、以下の手順を実施してみてください。


1.定期的にメルマガを配信する

2.個人絞り込み通知でアプローチ先を絞り込む

3.アプローチリストに登録する

1.定期的にメルマガを配信する

ハウスリストに定期的にメルマガを配信します。
興味度合いを測りたいため、メールには計測サイトへのリンクを記載し、クリックURLに変換をしてください。

メール配信をしたい

【メルマガの文面の参考に】

【テンプレ付き】マーケティング&セールス 担当者のための メールコンテンツ

【メールサンプル】コンテンツ別メール文面

2.個人絞り込み通知でアプローチ先を絞り込む

来訪通知>個人絞り込み通知 では、個人の属性の他に

 ①配信メール(経由したメールを指定)
 ②閲覧ページ1~3(閲覧したページを指定)

等で来訪者を絞り込むことができます。

送信の結果をみて、メールからの来訪者の母数が少ない場合は①のみ、多い場合は②でさらに絞り込んで
期間内にアプローチ可能な人数になるよう調節をしてみてください。

個人絞り込み通知設定方法

絞り込めたら、個人絞り込み通知のメール通知機能を使って、アプローチ先として営業担当者に送る、
3.のアプローチリストに登録してインサイドセールスチームに引き渡す、など状況に合わせてアプローチ担当者に引き渡しをします。

3.アプローチリストに登録する

アプローチ>リスト作成 で「個人絞り込み条件」の該当個人でアプローチリストを作成することができます。
アプローチリストを使用すると、電話でのアプローチ結果を個人マスタに入力しやすく、アプローチの進捗管理もしやすくなります。

アプローチ管理-リストを作成する