データを営業活動に活かしたい

2019年05月24日活用ガイド

「メルマガから案件創出がしたい」「営業と連携して商談を生み出したい」とご導入されて数ヶ月、、、もしかしてメール配信だけで満足していませんか？・・・

ユーザーの皆様から、よく『List Finderで個人判明した見込み客に電話アプローチする時はどんなトークで切り出せばいいの？』とご相談をいただきます。営業がアウトバウンドコールする場合・・・

「すぐに架電をすると、逆に顧客から怪しまれるのでは？」「アクセスがあったら、2～3日置いて架電した方がいいでしょうか？」はじめてMAを導入された方から、よく聞かれるご質問です・・・・・・

「〈来訪企業〉でWebサイトを閲覧している企業はわかるけど、実際にアプローチする時にどんな風にアプローチすればいいかわからない」というお悩みをいただきます。興味をもってアクセスした人を逃さないよう・・・

企業が売上を伸ばすためには、部署間の連携が重要ですが、営業 VS マーケの構図ができてしまうことが頻繁にあり、経営者も頭を抱えることも多いのではないでしょうか？
特にBtoB企業においては、マーケティング専任の担当者が・・・・・・

以前、「営業が協力してくれない！営業とうまく連携するための7つのポイント」でご紹介した下記の方法、お試しいただけましたでしょうか？
1. 現状のマーケットシェアを特定する
自社が市場で勝っているのか、負けているのか把握する・・・

「営業に渡したリストがどうなったのか分からず、マーケティング活動の効果検証ができない」というのは、マーケティングあるあるのお悩みです。マーケティング活動を評価するためには、営業からのフィードバックは・・・

「アプローチ管理機能」とは、個人マスタごとにアプローチ状況を管理・可視化できる機能です。※【ライト】プラン以上でご利用いただけます。
どのように使うとよいか、活用シーン別にお答えします・・・

「List Finderを使ってアプローチしているけど、なかなか良い顧客に出会えない」と嘆く皆様、自社にMAが合わないと考えるのはまだ早急かもしれません。
解決策①個人マスタを増やしましょう・・・

営業の基本は、アポイントの獲得です。いくら良い商品を持っていたり、抜群の提案力を持っていたりしたとしても、営業させてもらえる機会を与えてもらえなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。・・・

List Finderを使い倒す上で重要な要素の一つが「営業連携」。せっかくメールをたくさん配信して、個人判明者も増やしたとしても営業と連携してゴール、すなわち売上に繋げなければ成果が得にくくなってしまいます。